四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
本体工事に併せ、周辺市道の整備も行っており、周辺住民の皆様にはご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力をお願いをいたします。 次に、新食肉センターの整備についてです。
本体工事に併せ、周辺市道の整備も行っており、周辺住民の皆様にはご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力をお願いをいたします。 次に、新食肉センターの整備についてです。
周辺住民の皆様には、ご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。 文化複合施設は、天井や大ホールの舞台等に、四万十市産ヒノキ材を使用する計画で、2月からは、その木材加工業務に取りかかっており、四万十市らしさや木のよさが感じられる施設となることを目指し、業務を進めてまいります。
これまでコミュニティーソーシャルワーカーが関わってきたケースの中にも、ごみ屋敷状態になっていたケースがあり、その対応事例としましては、本人・支援機関・周辺住民が一緒になって家の片づけを行い、片づけが終わった後もコミュニティーソーシャルワーカーが定期的に訪問をしたり、周辺住民に継続的な見守りをご協力いただいている例もございます。
来年1月からは周辺市道の整備を行う予定であり、周辺住民の皆様には何かとご迷惑そしてご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。 文化複合施設は、四万十市らしさや木のよさが感じられる施設となるよう、館内の天井や大ホールの舞台等に四万十市産ヒノキ材を使用する計画であり、現在木材の加工業務発注に向けた準備を進めているところであります。
教育民生常任委員会のうち、一法人の法的根拠がない理由に基づき事前調査を行わないとして議会答弁をすることが、法令遵守及び全体の奉仕者を規定した地方公務員法第30条及び第32条に反した行為になるのではないかという内容についての調査結果としては、公私連携幼保連携型認定こども園は、法人が事業主体となり整備したもので、整備中における周辺との調整は、法人が行うことが妥当で、6月25日に教育民生常任委員会の中で、市として既に周辺住民
工事期間中、周辺住民の皆様には、何かとご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、安全な工事に努めてまいりますので、ご理解・ご協力を賜りますようお願いをいたします。 次に、四万十市過疎地域持続的発展計画についてです。 令和3年4月1日に過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法が施行され、本市では、引き続き旧西土佐村の区域が過疎地域の指定を受けました。
との質問に、執行部からは、「ひかり会は、因果関係があるものについては補償等を検討するということで話合いをしたいとの意向があり、市としては、市と周辺住民とひかり会の協議の場を7月上旬に設けたい。」とのことでございました。今回の地域住民からの要望は、議長・当委員会に対しても提出されていることから、市が住民等と協議を行う前に、執行部と当委員会・議長とで協議内容の確認をすることとなりました。
そこで、もう一つですが、周辺住民とのトラブルの問題で、その解消に向けて市の責任と役割についてということでお聞きしようと思っておりましたが、これは一昨日の大西議員の質問に対して市長が答弁をされたことについて、その2点をもってよしとしたいと思っています。 1つは、地元の方が大変困っているんで、市が間に入って話をする場を設定すると、そう言われました。
沈下橋は、四万十川の景観・観光の拠点となる重要な施設であるとともに、周辺住民の皆様にとって欠かせない重要な生活道路でもあります。現在、事業中の橋につきましても、引き続き機能回復に向け取組を進め、一日も早い通行規制解除に努めていきます。 次に、文化複合施設の整備についてです。
沈下橋は、四万十川の景観・観光の拠点となる重要な施設であると同時に、周辺住民の皆様にとって欠かせない重要な生活道路でもあります。引き続き機能回復に向け取組を進め、一日も早い通行規制解除に努めてまいります。
御質問をいただきました空気圧につきましては,推定することが困難でありますが,電話による通報や周辺住民への聞き取りの情報収集を行い,雨水の噴出が確認をされた計6か所のマンホールでは,同様の事象が発生していることも懸念されたため,周辺のマンホールも含め,直ちに点検実施を行い,異常がないことを確認しております。
もちろん周辺住民のボランティアも必要であることは言うまでもないわけですが、このことについて執行部の考えをお聞きいたし、お聞きをいたします。 9、立地適正化計画策定について、ア、立地適正化計画策定業務委託はでございます。
工事期間中は、周辺住民の皆様には大変ご迷惑おかけいたしましたことをおわび申し上げますとともに、ご理解、ご協力いただきましたことを、に感謝申し上げます。 今後も地域に愛される保育園を目指してまいりますので、皆様のご支援、ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。 最後に、第11回高知国際版画トリエンナーレ展についてでございます。
工事期間中は、騒音や振動もある中、特に周辺住民の皆様には多大なご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。 実施設計については、6月下旬と7月下旬に合計2回の市民ワークショップを開催いたしました。
今回の条例改正に伴い,例えば動物の不適正な飼養や管理により,周辺住民の日常生活に著しい支障を及ぼしている場合は,必要な指導または助言を行うことができるようになりましたが,その要因について戸別訪問し,状況を確認した上で個々の状況に応じた専門的助言が必要なことから,関連部門との連携が必要となり,業務量の増加も予想されますので,体制強化の検討も必要だというふうに考えております。
8月下旬までの工事期間中は、周辺住民の皆様を始め、現場付近を往来される方々に何かとご迷惑・ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力の程をよろしくお願いをいたします。 実施設計については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スケジュールに若干の遅れが生じておりますが、令和3年度の本体工事着工に向けて、鋭意取り組みを進めてまいります。
昨年5月には高知県消防防災航空隊、仁淀消防吾北分署の協力のもと、防災ヘリ「おとめ」の離発着訓練及び周辺住民向けの見学会を実施しました。この訓練結果をもとに関係機関で協議を行いまして運用マニュアルを作成したところでございます。本年2月には、本川、越裏門地区で事故が発生し、その際には本川地区のヘリポートが強風などにより使用できなかったため、寺野ヘリポートを活用いたしました。
工事着手から終了までの対応、現場周辺住民に評価さすことができないでしょうか。住民のための工事だから、当然住民評価制度は必要でないかと思いますが、お伺いをいたします。 2、職員の働き方改革についてでございます。ア、週に1回のNO残業デーの実施を、イ、過去3ヶ月間における職員の総残業時間数及び一個人で一番多い残業時間数はでございます。ア、イ、合わせて質問をいたします。
続きまして、ウ、せせらぎ通りにつきましては、昨年、これも6月定例議会の森田議員からの一般質問に対しまして答弁させていただきましたとおり、現在、せせらぎ通りの水路に面する周辺住民の方々からの騒音に対しての配慮や下流部への落ち葉などが集中的に堆積するなどということで、流水を中止した経過がございました。
ご質問の舗装などの変状の把握につきましては、地区区長さんでありますとか、周辺住民の方々からの連絡によるものが大半を占めておりまして、次いで委託業者、こういった者が現場に出向く際のパトロールほか担当職員が現場に出るときに目視確認を行うと、こういったことで把握に努めているという状況でございます。 以上です。 ○議長(宮崎努) 川村一朗議員。